高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
まず、第2表 継続費につきましては、土木費 都市計画費の高槻城公園整備事業(北エリア)、及び消防費の富田分署建替及び多機能型消防団等訓練施設整備事業につきまして、継続費の総額や年割額を設定するものでございます。 10ページをお開き願います。 第3表 債務負担行為につきましては、広報誌製作支援業務など14事業につきまして、それぞれ債務負担行為の期間及び限度額を設定するものでございます。
まず、第2表 継続費につきましては、土木費 都市計画費の高槻城公園整備事業(北エリア)、及び消防費の富田分署建替及び多機能型消防団等訓練施設整備事業につきまして、継続費の総額や年割額を設定するものでございます。 10ページをお開き願います。 第3表 債務負担行為につきましては、広報誌製作支援業務など14事業につきまして、それぞれ債務負担行為の期間及び限度額を設定するものでございます。
議案第110号は、小・中学校の教科用図書選定委員会を設置するための条例の制定、議案第111号は、消防団員の任用における対象年齢の拡大等を行うための一部改正、議案第112号は、指定管理者制度における評価委員会を設置するための一部改正、議案第113号は、国民健康保険における出産育児一時金の改定や、保険料賦課割合等の変更などを行うための一部改正、議案第114号は、個人番号を利用することができる情報の範囲を
また、10月2日に実施いたしました府内市町村防災対策協議会が主催する中河内地区自主防災組織リーダー育成研修会では、募集定員を大きく上回る方が申込みされていましたことや、来年2月に開催予定の柏羽藤消防団協議会が主催します自主防災組織地区リーダー養成講習会においても、100名程度の参加者が見込まれていることから、新型コロナウイルス感染症の流行前の状況へ徐々に戻りつつあるように考えております。
また、来年2月に柏羽藤消防団協議会主催の自主防災組織地区リーダー養成講習会についても、3年ぶりに実施される予定となっております。 これからもこのような研修会や講習会を開催させていただき、地域防災力の向上を目指して、防災リーダーの育成に努めてまいりたいと考えております。 ◆1番(大木留美議員) 防災リーダーの育成研修が再開されたと聞き、安心しました。
次に、新たに推薦させていただく溝口直紀さんは、平成24年に自営業を開業され、さだ中学校PTA会長や・・・・・・・・・・・・・を歴任され、現在も・・・・・・・・・・・・・を務められるとともに、消防団や校区の自主防災部会にも入られるなど、地域社会の中で御活躍されております。
152 ◯長友克由議員 私は、地元消防団に在籍して20年になりますが、日頃の訓練の際、いざ災害が起こったとき、個人情報の保護が厳格に扱われている現在において、自助、共助、公助のうち、地域住民で助け合う共助がどこまでできるのか不安を感じていました。
次に、3.消防団について、お伺いします。 消防団は、消火活動や地震、風水害等の大規模災害時の救出・救護・避難誘導活動など、地域防災の中核として重要な役割を果たしています。その一方で、全国的には消防団員数が減少している傾向にあり、本市でも社会環境の変化により、団員数は条例定数500名に対して令和4年4月1日時点で440名とお聞きしています。
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
について 2.ごみステーションについて 休憩(午後2時19分)………………………………………………………………244 再開(午後2時25分)………………………………………………………………244 泉 大介議員の一般質問………………………………………………………………244 (質問要旨) 1.PTAの活動について 2.学校の不審者対応について 3.消防団
あわせて、地域防災力の向上に向けて、地域としっかり連携を取った消防団活動を展開していくよう求めます。 次に、子どもの見守りについてです。 子どもが抱える課題が複雑・多様化、さらには複合化しており、昨今では、子どもの貧困に加え、ヤングケアラーに対する支援など、新たな課題も浮き彫りになっています。
目2非常備消防費206万8,000円につきましては、消防団第4分団詰所におきまして、屋上防水シートの経年劣化による雨漏りによりまして漏電等のおそれがあることから、緊急に修繕を行うための費用でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 少し戻っていただきまして、11ページをお開き願います。 歳入の補正でございます。
次に、決算概要説明書171ページに掲載されている、2.非常備消防費のうち、2.消防団員出動訓練等費用弁償として1,050万8,000円が計上されており、消防団員の災害出動や訓練参加などに対する費用弁償に充てられていると聞いております。
◎小林聡危機管理監 水難事故が発生した際には、警察、消防、消防団が現場へ出動し、救助活動や行方不明者の捜索などを連携して行っております。しかしながら、水難事故は自然災害とは異なり、危険な行動を回避することにより一定の防止ができるものと考えております。そのため、危険な場所で子どもだけで遊ばせないなど、子どもやその保護者向けに予防啓発を丁寧に行っていくことが重要であると考えております。
あわせて、柏原羽曳野藤井寺消防団協議会による地区リーダー養成講習会及び市町村防災対策協議会主催の自主防災組織リーダー育成研修会も開催される運びとなっており、地域防災力の向上を図るための取組が動き出したところでございます。 ◆11番(中村保治議員) 地域の要である自主防災組織の必要性は、これまでの大規模災害から見ましても欠かすことのできないものであります。
まず、報告第16号 処分報告(損害賠償の額の決定)の件につきましては、本年6月18日、畠中二丁目地内で発生した火災現場において、消火活動を行っていた本市消防団員が消防用ホースの分岐管の操作を誤ったことにより、噴出した消防用水が警戒業務中の警察官が所持していたデジタルカメラに当たり、その一部を破損させた事故について、同年8月1日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき損害賠償の額の決定を行いましたので
75 ◯竹島弘光危機管理部長 本市では、災害対策基本法が規定する補償については、枚方市消防団員等公務災害補償条例において、その位置づけを行い、補償することとしております。
同氏は、平成7年2月から現在までの27年7か月、消防団員として、うち令和3年4月から現在までの1年5か月間におきましては同団の副団長を務められております。 推薦理由といたしましては、消防団員及び同副団長の経歴により、柏原市有功者表彰条例第1条第1項第4号の基準を満たし、市民の安全・安心の確保及び災害の防止に尽力されたその功績が顕著であることによるものでございます。
女性消防団員の現況につきましては、令和4年6月1日現在で8名が在籍しているところでございます。 また、消防団員の充足率につきましては、定員200名に対し、令和4年6月1日現在177名が在籍しており、充足率は89%となっているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 浜地慎一郎議員。 ◆浜地慎一郎議員 ありがとうございました。 それでは、再質問を何点かさせてもらいます。
例えば消防団の成り手も、若い世代が住んでいないということで、不足してきているというふうな話も聞きます。
歳出予算の補正でございますが、款8消防費、項1消防費、目2非常備消防費では191万8000円を増額いたすもので、国の消防団の力向上モデル事業の採択に伴い、消防団の装備品としてチェーンソー等を購入するための経費でございます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。 ○委員長(土井田隆行) 提案理由の説明が終わりました。